タトゥーの痛みを例えると…痛みを出来るだけ和らげる方法

こんにちは!Shellyです。

今回は、タトゥーを実際に入れている私が、施術中の痛みについて詳しくご説明していきます!

痛みを出来るだけ抑えるために私が実践した方法もご紹介していきます。

タトゥーの痛みはどれくらいなのか?

タトゥーをこれから入れる人が一番気になるのは、やはり「痛み」でしょう。

痛みの程は、体のどの部位に入れるかによって全く違ってきます

私の施術をしてくれた彫師さんいわく、「皮膚の薄いところ、例えば足の甲や手の甲、スネ、顔などは、かなり痛いです」との事でした。

私は両腕の上腕に入れていますが、実は上腕というのは、体の部位の中でも、一番痛くないと言われる部位の一つだと言われています。

と こ ろ が

一番痛くないと言われる上腕でも、正直「かなり痛かった」です。

一番痛くないところでこれだけ痛いんだから、他の部位はどれだけ痛いんだろう…。と、普通に思いました。

「我慢できない痛みではないけれど、序盤で『これがあと何時間も続くんだ…』と思ってしまい、かなり絶望的な気分になるくらいの痛み」

といったところでしょうか。

ほんの少し涙目になるくらいの痛みです。

また、同じ上腕でも、内側と外側とで微妙に痛みの程度が違っていました。私の場合、どちらかというと、外側の方がより痛かった気がします。同じ部位の中でも微妙に痛みのグラデーションがあるのでしょう。

タトゥーの痛みを例えると

タトゥーの痛みを例えるのはとても簡単です。

「まさにこれ!」という例えがあります。

それは、

「カッターの刃を小刻みに振動させながら皮膚の表面部を切っていく感じ」

です。

タトゥーを入れた方のブログを見ていると、この例えが一番多く見受けられますが、まさにこの通りだと思います。

「錆びたカッター」と言っている人もいますが、私の場合は、ピカピカのおろしたての刃で切られているような感覚でした…。個人差もあるのでしょう。

「シャーペン」と言っている人は、かなり痛みに強い方ではないでしょうか。

ちなみに、彫師さんによると、個人によりますが女性よりも男性のほうが比較的痛みを感じやすいそうです。

タトゥーの痛みを和らげるには

これは彫師さんが言っていたことですが、当日は食事をきちんと摂ってから施術に臨むこと、だそうです。

空腹の状態だと、余計に痛みを感じるとのこと。

また、私は極力リラックスした状態を維持するように心がけました。呼吸を深く行い、彫師さんと積極的に会話するように意識していました。

ちなみに、痛み止めの処方はしていない彫師がほとんどだと思います。

たまに「麻酔ができませんか」というお客さんがいるようですが、対応しているタトゥースタジオは滅多にないでしょう。(麻酔をするのには特別な免許が必要で、それを持ち合わせている彫師はまず世界中探してもほとんど見つからないと思います。恐らく、痛み止めに関しても、薬の処方自体、医師や薬剤師でないと出来ないためでしょう。)

「痛いのが本当に苦手、タトゥーは入れたいけれど、痛いのは絶対に嫌!」

という方もいらっしゃると思います。

しかし実をいうと、私の場合は痛いのは最初の30分間だけでした。

合計で2時間ほどの施術時間だったのですが、最初の15分は「地獄だ…こんなのが後2時間も続くんだ…」と考えて絶望していました。

ところが、彫師さんとお話をしているうちに、だんだんその痛みにも慣れてきて、なんと、最後の30分は眠気が襲ってきたのです。

彫師さんいわく、「ああ、眠くなるのは第二段階ですね~」との事。

これは、人間の体の仕組みが良く出来ていて、どうしようもない痛みが長時間に渡り襲ってくると、ストレス回避のために、防衛反応で体が「諦めモード」に切り替わり、痛みを和らげさせて眠気を誘ってくるようになるのではないか、という考えに勝手に至りました。(自論です。)

最初は無理!と思っていても、ほとんどの場合耐えられるくらいの痛みだと思うので、大抵の方は大丈夫だと思います。(もちろん皮膚の薄いところや顔などに入れた場合は相当痛いと思いますが…)

痛いけれど…

タトゥーを入れるのは痛いですが、なぜか「また入れたい」と思ってしまう不思議なものです。

「クセになる」というべきか、あの痛みをもう一度体感したい!と、終わった後からずっと思っています。(Mなのでしょうか。)

皆さんも、素敵なタトゥーに仕上がるように、頑張ってくださいね。


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