海外で初めてのAirbnbでトラブル!注意点は?女一人世界一周体験談(オーストラリア編)

こんにちは!Shellyです。

2019年6月、約2ヶ月間の海外旅行にバックパック一つで行ってきました!

世界一周…とは正直言えないですが、一応ルート的には地球をぐるっと一周するので「世界一周」ということで大目に見てください。笑

出発までの準備や手続き、費用などのお金のこと、女性ひとり旅ならではの情報や、トラブル、失敗談や体験談、後日談などを数回の記事に分けてご紹介しています。これから海外旅行を考えている方(特に女性)、海外に興味のある方、他人の旅の失敗談を酒の肴にしたい方(笑)等にお届けできればと思います。

今回は、オーストラリア編突入ということで、初めてのAirbnb利用で起こったトラブルとその対処法をお伝えしていきます。その他の世界一周関連記事をご覧になりたい方はこちらの記事一覧(クリックで移動)のお好きなところからどうぞ。(随時更新・追加していきます。)

コンディション最悪の状態でオーストラリアのメルボルンに到着。

↓キャセイパシフィックの機内食

朝6:00。約9時間のフライトを生き延び、オーストラリアのメルボルン空港に到着。

オーストラリアは、時差的には日本や前日までいた台湾とほとんど変わりませんので、日本⇔ヨーロッパ便の直後の、あの「ものすごく眠たくて疲れているのに何故か”ちょっとハイ”」みたいなおかしな感覚はありません。

そこではなく、問題はまさかの「二日酔い」

飛行機でおばさんとの席の争奪戦にて敗戦し、やけ酒でワインを結構な量飲んでいたのです。

揺れ動く飛行機のエコノミー席という最悪のコンディションと相まって、着いた時の倦怠感が酷く、しばらく空港のロビーで1時間ほど一人ぼーっとしていました。

7時30頃になり、フラフラと空港の外に出ると、

寒っ!!!

オーストラリアの6月。冬ですね。北半球と真逆です。1日前までいた台湾の蒸し暑さや…。地球って本当面白い。

バックパックから厚手のトレーナーを引っ張り出して着るも、イマイチ心もとない。

下調べゼロ!セントキルダのビーチへ!

この日ですが、この後これから「セントキルダ」という街に行くことになっています。

セントキルダはちょっとした観光地のようですが(後で分かった)、下調べも何もしていない私はそんなことも露知らず、とりあえずセントキルダ方向の適当な時間のバス(無料)に乗り、適当な場所で降りることにしました。

50分くらいバスに乗ったところで、適当に良さげな場所で降ります。

↓海の近くのものすごく広大な公園。みんな犬の散歩をしてたり、ジョギングしてたり…。

↓しばらく散歩していると、ヨットが見えてきました。私の大好きな港です!興奮!

↓念のため、オーストラリアはこの時期「冬」です。裸の人が…。

↓犬も楽しいでしょう。こんな素晴らしい遊び場があって。

↓また大きな別の公園(植物園)を発見。

↓本当に土地が広大なだけあって、とにかく公園が多くてしかも広い!

スマホはインターネットにも繋がっておらず、特に目的があるわけでもなく、ただただこんな感じで気の赴くままに散歩をしていました

海外初のAirbnbで早速のトラブル!家が見つからない!

さて、今回の旅行では何度かAirbnbを使う予定になっていますが、この日は人生で初めてAirbnbを利用する日。日本でも使った事がないので、海外でエアビーデビューです。

2~3時間散策し、かなりお腹も空いて疲れてきたので、エアビーの宿に向かう事にしました。

ネットが無いので、出発前にスクリーンショットしていた地図だけを頼りに歩き続けます。↓

エアビーのホストの道案内文には「トラム(路面電車)の停留所が家の前にあります。最寄り駅から徒歩10分です」と書いてありました。

バスやトラムなどがあるのは分かっていましたが、どうやらメルボルンの公共交通機関の利用には下の写真のような「Myki(マイキ)」というICカードが必要で、これにお金をチャージして使います。料金の支払いはMyki一本化されており、切符や現金での支払いが出来ないのです。(このシステム、メルボルンではすごく評判が悪いようです。笑)

空港に絶対に売ってあったと思うのですが、そんな事は一切知らなかった私。ここに来て、Mykiカードを売っているところが見つかりません。しかもこの日が日曜日で、普段Mykiが買えるような店も閉まっている様子。

このまま歩くしかない…。

まあ、大丈夫だろうと思いながら歩くのですが、この時はまだオーストラリアの広大な土地の怖さを知らずにいたのです…。

かれこれ歩くこと1時間。ちょっと街中風になってきたのですが、探しているストリートが見つかりません。

WiFiの繋がっていた空港で、「12時頃チェックインします」とホストにメールを送っており、もうすでにこの時点で13時をまわっています。ネットも繋がっていないので、ホストにメールも送る事ができません。

通りの標識を辿りながら行ったり戻ったりし、やっと人通りがありそうなショッピングストリートが見えてきて、一角のスーパーから出てきた子連れの女の人に探している通りを教えてもらいます。

すると現在地からこれまた40分はかかるとのこと。「トラムかバスに乗れば?」と言われ、だからMyki持ってないんですってば。

結構この時点で体力が限界突破ギリギリでした。

地図で見るとすぐそこにありそうな感じなのに、Airbnbの地図は縮尺が載ってないので距離感が全然分かりません。ネットが繋がってないのでGoogleマップも使えない…。

とりあえずその女性に言われた通りに行くと、探していた名前のストリートがやっと見つかりました。

ところが、その通りがかなりの急勾配になっており、これを今から徒歩で登るのかと思うと一気に疲れが…。

いや、ここを登れば宿はすぐそこ。

これでホストが嫌な感じの人だったら嫌だな…などと考えながらえっちらおっちら坂を登っていきます。

もう足はガクガクで、疲れは限界を突破。とにかく早く休みたい。

そしてやっと地図の示すホストのアパートのあたりまでたどり着きました、が…。

どのアパートなのか分からない!というか探している番地がない!

ホストのアパートの番地は「51」なのに、隣の家が「27…28…29…」

 

は?????怒怒怒怒怒

もう疲れで怒りの感情が沸き起こってきます。その前後を歩いても51番地がありません。

少し戻ったり、通りの裏に行ってみたりと、これですでにまた1時間は経過しています。

人に聞くと、「この地図じゃよくわからない」と言われ(そうですよね)、しかもそのホスト、リスティングに自分のアパートの外観を載せてなかったんです。(セキュリティの観点からそれは当たり前なのですが、載せているホストもいるので)

これはもう絶望…このまま夜まで見つからなかったらどうしよう…この近くに安い宿あるかな…などと考えながら立ち止まっていると、孫を連れたおばあさんが向こうから歩いてきました。

「あの…51番地はどこでしょうか」迷わず聞きました。

すると思ってもない言葉が。

「ああ、51番地は私が住んでるところで、ここよ」

そして私が立っている目の前のアパートに入っていったのです。

その瞬間、ほっとして気が抜けて、ちょっと半泣きになっていました。

おばあさんに後ろから「Thank you so much!」と叫び、微笑んで自分の部屋に入っていくおばあさんと孫の背中を見送りました。ありがとう、あなたのことは一生忘れません…。

アパートのホストの部屋のチャイムを鳴らします。

すると、しばらくしてホストが下まで迎えに来てくれました。

ホストは「ネーハ」さん。メルボルンにある大学の大学院生で、とても感じの良いフレンドリーな女性でした。

部屋を案内してくれて、疲れているでしょう、ととても気を使ってくれ、飲み物まで準備してくれていて、洗濯機も使わせてくれて、「WiFiはない」とリスティングには書いていたのに、ネーハさんのスマホからわざわざテザリングさせてくれました…本当にいい人でした…。よかった…。

↓こんな感じのソファベッドで、可愛らしいお部屋です。(左端に見切れているのは私の洗濯物です笑)

ちょっとリスティングより散らかってたかな…

ネーハさんがとてもフレンドリーでお話したい気持ちは山々でしたが、部屋に荷物を置いてとにかくシャワー!!!今はシャワー!

シャワールームに直行。

シャワーを浴びてさっぱりすると、かつてないほどの睡魔が襲ってきました。

ベッドに気絶するように倒れ込み、そのまま死んだように熟睡。

眠りに入る瞬間、ものすごーく気持ちよかったです。

反省と教訓

初めてのAirbnbだったということもありましたが、やはりネットに繋がらない環境というのがかなりキツかったです。

今回の旅行では、出来るだけネットの力に頼らないで不便な旅を楽しもう!と思っていたのですが、ネットが無いというの状況でかなり不安になるというのが分かってしまい、これでこそまさに、ここのブログタイトルの通り「ミレニアル世代」だなあ…と。

Airbnbでホストの家がどれか分からない、どの部屋か分からない、行き方が分からない!というトラブルは他の方のブログを読んでいても結構あるようですね。

今回の場合もそうですし、これから利用するAirbnbのホストの家全般で共通の事ですが、ゲストであるこちらとしては、全く知らない土地で住宅地をウロウロし、人の家の敷地に間違えて入ったり、別の人の部屋のドアをガチャガチャしてしまうような事は本当に避けたいです。

これを回避するために、ホストによってはリスティングに建物の外観を載せてくれている人もいますが、それが無ければ、ネットが繋がる環境のところで、ホストに建物の外観や具体的に目印になるものを教えてもらい、ある程度正確な位置を聞いておいたほうがよいと思います。

 

あまりの空腹で20時頃に目が覚めて、部屋を出るとネーハが自分の部屋に友達を連れ込んで話こんでいました。

軽く挨拶して、夕食を食べてくると伝え、街にくりだします。

日曜日なのでお店があまり開いておらず、適当に入ったハンバーガー屋さんが結構美味しかったです。↓店員さんもみんなフレンドリー。

少し街をウロウロしていましたが、雨が降り始めたので、ネーハのアパートに戻ることに。

帰ってからも、すぐに爆睡…。

人生で一番歩いた日だったと思います。

次回、別の街に移動し、第2回トイレパニックが起こります。(第1回は前回の台湾。)

 

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