バックパッカーで世界一周の海外旅行にかかった費用(③お金編)

こんにちは!Shellyです。

2019年6月、約2ヶ月間の海外旅行にバックパック一つで行ってきました!

世界一周…とは正直言えないですが、一応ルート的には地球をぐるっと一周するので「世界一周」ということで大目に見てください。笑

出発までの準備や手続き、費用などのお金のこと、女性ひとり旅ならではの情報や、トラブル、失敗談や体験談、後日談などを数回の記事に分けてご紹介しています。これから海外旅行を考えている方(特に女性)、海外に興味のある方、他人の旅の失敗談を酒の肴にしたい方(笑)等にお届けできればと思います。

今回は、③お金編ということで、バックパッカーの世界一周旅行にかかった具体的な費用をお伝えしていきます。その他の世界一周関連記事をご覧になりたい方はこちらの記事一覧(クリックで移動)のお好きなところからどうぞ。(随時更新・追加していきます。)

女一人!世界一周海外旅行にかかった全費用は?

まず、今回の世界一周旅行の基本情報をお伝えしておくと…

  • 人数:女一人
  • 期間:2ヶ月
  • 周った地域:アジア→オセアニア→ヨーロッパ→北米

色々と反省点も多かった今回の世界一周旅行。全費用を事細かに公開します。

交通費

渡航費(One World 世界一周航空券)……43万6,400円
ユーレイルパス(フレキシータイプ)……3万3,300円
その他 交通費(国内交通費含む)……4万1,380円

宿泊費

WWOOFのステイ先を除いた分22泊……9万4,956円(1泊平均4,316円)

現地での費用

食事・観光・お土産など……27万6,921円

その他

AIG海外旅行保険……3万5,040円
ESTA・ETAS・eTA 申請料……3,840円
au24時間データ通信量(980円/1回)7回利用、2回分は無料……4,900円
WWOOF登録料(オーストラリア・イタリア)……1万1,957円
現地へのお土産……6,577円

合計……94万5,271円

となりました。項目別に細かく説明していきます。

交通費

渡航費(One World 世界一周航空券)……43万6,400円

今回、One Worldアライアンス提携航空会社の「世界一周航空券」というものを使いました。

One World世界一周航空券は、JAL、キャセイパシフィック、マレーシア航空、カタール航空、カンタス航空、アメリカンエアライン等、世界中の大手航空会社13社が販売する航空チケットです。

この「世界一周航空券」については、また別の記事で詳しく説明をしますので、ここでは簡単に。

お金の面で言うと、このワンワールド世界一周航空券、単純計算して今回の私の旅行で、なんと1区間が27,275円で乗れた計算になります。(エコノミークラス)

安すぎ!

なんですが、後でよく考えると、この航空券デメリットもあります。それについてはまたワンワールド世界一周航空券についての記事で詳しくご説明しますね。この記事ではとりあえずお金の事だけ触れていきます。

ユーレイルパス(フレキシータイプ)……3万3,300円

これは、ヨーロッパ鉄道周遊パスのことです。大雑把に言ってしまうと、ヨーロッパのほとんどの国の鉄道が乗り放題になる、というものです。

ただ結論から言うと、このユーレイルパス、本当に上手に使わないと少し損をするような感じになるか、それほどお得にはならないと思います。

ユーレイルパスについてもかなり色々とお伝え出来る事があると思うので、また別の記事で詳細をお伝えしようと思います。

その他 交通費(国内交通費含む)……4万1,380円

これは、日本国内での交通費と、カナダ国内での航空券をワンワールド世界一周航空券とは別に取らないとならなかったので、その分の飛行機代です。(エアカナダ等、カナダのワンワールドアライアンス航空会社がないため、適用できませんでした。)

宿泊費

WWOOFのステイ先を除いた分22泊……9万4,956円(1泊平均4,316円)

私の場合、この宿泊費がかなり安く抑えられたと思います。これは、WWOOF(ウーフ)の制度を利用したのが大きいです。

WWOOF(ウーフ)とは、WWOOFer(ウーファー)と呼ばれる働き手(私)が、ホスト先の有機農家やファーム等で働く代わりに、ホスト側から食事と宿泊場所を無料で提供してもらえる、というもの。給料などの金銭のやり取りは一切発生しないので、ほとんどの場合、観光ビザでステイできるのです(例外もあります)。

労働対価として食事と宿泊場所を提供してもらえるので、時間的な拘束がありますが、長期間同じ場所に滞在して、ゆっくり時間をかけながら色々な国に行きたい人には食費も宿泊費も抑えられて本当におすすめです。

さて今回、WWOOF以外での宿泊場所は、①ホテル、②ホステル、③Airbnb、④知人宅でしたが、1泊の平均は4,316円でした。

1泊4,000円ちょっとで済んだのは、やはりAirbnbのおかげだと思います。ホステルも良いですが、Airbnbもかなりおすすめです。ホテルはやはり最低でも6,000円~でしたので、宿泊費が高くなりがちです。

以下、宿泊場所についての記事もありますので、よろしければ一緒に読んでみて下さい。

現地での費用

食事・観光・お土産など……27万6,921円

その国の物価にもよりますが、一日あたりの予算を決めて、✕日数でお小遣いを持って行くとよいと思います。

私の場合、宿泊費は別に考えて1日5,000円で予算を組みました。

1日1円も使わない日もあるので、贅沢したり質素に過ごしたり。

一番かかったのはやはり食費でした。特にヨーロッパは食べ物がもう本当に美味しくて…。

観光費と言っても、美術館や博物館の入館料、体験料くらいです。

あとは日本へのお土産。荷物にならないものを一生懸命選びました。

現地での費用に関しては、旅の目的などもそれぞれなので、個人によって大分お金の使い道は変わってくると思います。

その他

AIG海外旅行保険……3万5,040円

海外旅行保険はもちろん任意ですが、行き先によっては入っておいた方がよいかもしれません。海外で病院にかかると、国や治療内容によっては大変高額な出費になりかねません。

ちなみに私は今回の旅行では幸運にも一切病院にはかかりませんでした。お守りとして加入していったような感じです。

ESTA・ETAS・eTA 申請料……3,840円

これは、今回の旅行の訪問国にオーストラリア、カナダ、アメリカが含まれていたのでかかった費用です。これは何かというと、入国する前に「こういう目的でいついつ入国させてください」と、予め対象国に伝えておくためにビザのように扱われるものです。

これは特定の国に入国する時にはたとえ目的が乗継のみでも必要になってくる手続きです。

au24時間データ通信量(980円/1回)7回利用、2回分は無料……4,900円

今回は何度かauの「世界データ定額」というものを利用しました。ただし2020年3月より新コースが適用されるようで、月に1度だけ利用無料になるというau STAR会員の特典はなくなるようです。

WWOOF登録料(オーストラリア・イタリア)……1万1,957円

WWOOFというファームステイのメンバーシップ登録料です。

現地へのお土産……6,577円

現地でお世話になった人達にあげようと思って予め購入しておいた和柄の小物をいくつか持っていきました。

 

旅行にかかる費用は旅の目的や訪問国によって個人個人で差があると思います。

費用を抑えられそうなのは、渡航費、宿泊費、食費あたりでしょうか。渡航費に関しては、今回「世界一周航空券」で一区間平均3万円弱で乗れましたが、LCCを組み合わせたり、陸や海移動にすればもっと安く抑えられるかもしれません。

 

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