バックパッカーおすすめの宿泊先の探し方と宿泊場所(②準備編)

こんにちは!Shellyです。

2019年6月、約2ヶ月間の海外旅行にバックパック一つで行ってきました!

世界一周…とは正直言えないですが、一応ルート的には地球をぐるっと一周するので「世界一周」ということで大目に見てください。笑

出発までの準備や手続き、費用などのお金のこと、女性ひとり旅ならではの情報や、トラブル、失敗談や体験談、後日談などを数回の記事に分けてご紹介しています。これから海外旅行を考えている方(特に女性)、海外に興味のある方、他人の旅の失敗談を酒の肴にしたい方(笑)等にお届けできればと思います。

今回は、②準備編ということで、おすすめの宿泊先の探し方と選択肢、注意点をお伝えしていきます。その他の世界一周関連記事をご覧になりたい方はこちらの記事一覧(クリックで移動)のお好きなところからどうぞ。(随時更新・追加していきます。)

宿泊先を出発前に決めておくか、現地で決めるか

まず先に考えておきたいのが、宿泊先を出発前に決めておくか、現地で決めるか、という事です。

宿泊先を出発前に決めておけば、現地で宿探しに時間を取られることもなく、泊まるところが見つからなくて困る事もなく安心ですが、旅行中の急な予定の変更やトラブルがあった場合が少し面倒です。

現地で宿を取る場合は、慣れていない人は少し不安があるかもしれませんが、予定の変更やトラブルにも柔軟に合わせられますね。

バックパッカーの宿泊先・宿泊施設の選択肢としておすすめなのは?

海外旅行に行った時の宿泊先の選択肢はたくさんありますが、私が今回の旅行で実際に泊まった宿泊先や選択肢、注意点などをご紹介します。

ユースホステル

若いバックパッカーの選択肢として最も無難なのは料金もお手頃なホステルかと思います。

私は映画の見過ぎでホステルと聞くと何となく危険で怖いイメージがありましたが、今はネットのおかげで、口コミから何から何まで情報がほとんど手に入るので、それほど心配することもないと思います。

ただし、他の人との相部屋になる場合がほとんどなので、神経質な人にはおすすめできませんトイレ、シャワーもほとんどのホステルが共用になります。

また、ユースホステルは世界中からのバックパッカーや旅行者が利用するので、ダイニングやコモンスペース(共用リビング)などで色んな国の人と仲良くなるチャンスがありますよ。

宿泊費を安く抑えたい人や、あまり神経質ではなく、色んな国の人と仲良くなりたい、という社交的な人におすすめなのがホステルです。

盗難にあう確率が非常に高いので、利用する場合は盗難防止にはしっかり気を配り、貴重品は自分でちゃんと管理しましょう。

ホテル

安心安全に、気兼ねなく、ストレスなく、のびのびと、清潔さを求めるならホテルがおすすめです。

選択肢の中ではおそらく一番費用がかかりますが、最近はビジネスホテルも安いので、国や場所によってはかなりの安値で泊まれる場合もあるでしょう。

旅の途中、少しリラックスしたい時や、ここはちょっと安全を確保しておきたい、という場面ではたまにホテルに泊まるのもよいでしょう。

Airbnb

ここ数年、シェアリングエコノミーの波に乗って世界中でぐんっと有名になったのがAirbnb(読み方はエアービーアンドビー、通称エアビー)。

日本では保健所による宿泊業の営業許可が必要なため、法律で規制されているのでまだあまりポピュラーではありませんが、海外では旅行者の宿泊先の選択肢として急激に人気を集めています。

Airbnbについて簡単に説明すると、ホスト(家や部屋のオーナー)は自分の持っている空き家や、住んでいる家の一部(部屋やアパートの一室)などを、ゲスト(旅行者などの他人)に有償でシェアし、ホストとゲストを仲介するサービスです。

私も今回の旅行ではエアビーを何度も利用しましたが、一言で説明するなら「ホームステイとホステルの”良いとこ取り”または”悪いとこ取り“」と言ったところです。

本当に宿泊先のホストが一般の普通の人なので、ホストにもピンからキリまでいて、色んなホストや色んな家や部屋が見られて面白いです。人との出会いがあったり、トラブルもあったり…。

費用だとか、コスパだとか、星がいくつだとか、そういった次元のものではなく、新しい形の人との出会いや旅行の仕方、むしろ、Airbnbを利用する事自体が、旅行の目的になるとさえ、私は思います。

エアビーについては、別途エアビー専用の記事でご紹介するのでここでは概要のみお伝えすることにしますが、良くも悪くも経験として「ぜひ一度は利用してみてもらいたい」です。

ホームステイ(知人の家に泊まる)

これを選ぶ場合、旅行が目的というより、その人のところに行く事が目的になるかもしれませんが、旅の途中で知人宅に少し立ち寄ったりする場合ですね。

私は今回、WWOOF(ウーフ)という仕組みを利用してオーストラリアとイタリアで約2週間ずつホームステイをしました。

WWOOFはまた特殊なもので、ホスト(大抵の場合ファーマーやオーガニック農家の人達)はウーファー(ステイする人)に寝る場所と食事を提供し、その代わりにウーファーは労働力として住み込みで働く、という、給料などの金銭のやり取りが発生しないシステムになります。

金銭のやり取りが発生しないので、ほとんどの場合は観光ビザで気軽にできます。

ほとんど似たようなものにWorkaway(ワークアウェイ)という仕組みがありますが、こちらの方がホスト側も働く側も双方どちらにとっても、WWOOFよりとっつきやすく、ハードルが低いと言われています。

働かないといけないので、時間的な縛りはありますが、宿泊費と食費が完全にゼロなので、究極的に安く宿泊しようと思えばこの仕組みは大変おすすめです。場所によっては良い出会いもあります。

WWOOFについては、また別記事で詳しくお伝えしますね。

寝台列車・飛行機内・夜行バス・空港泊

これは致し方ないですが、移動中や移動間での睡眠は好き嫌い分かれることと思います。

ヨーロッパ鉄道での夜行列車は座席のクラスによっては快適で楽しい場合もありますが、飛行機内や夜行バスでの睡眠は嫌いな人の方が多いのではないでしょうか。笑

また、トランジットなどで空港泊をするのも好き嫌い分かれると思います。私は割と好きです。笑 空港の規模や施設の充実度にもよりますね。

飛行機内で快適に過ごすコツなども、また別記事でご紹介したいと思います。

車中泊

キャンピングカーやバンで旅行をするなら、車中泊は安くあがって楽しいものです。

キャンピングカーほどの設備がなくても、大きめのバンにマットを敷けば、まあまあ快適に過ごせます。冬場は寒すぎて眠れないので、夏限定にしましょう。

海外では、キャンピングカーや大きめのバンで車中泊するのがかなりポピュラーな宿泊の形態のようです。

野宿

ここに挙げたものの中で、私が唯一経験した事がないのがこれ、野宿です。笑

野宿をする勇気は残念ながらさすがにまだありません。女性はやめた方がいいかもしれません。国や地域、場所にもよりますが…。

ただし、私の知人のバックパッカーの大先輩は野宿経験者なので、機会があれば詳しい話を聞いてみたいと思います。

複数組み合わせる

私の場合、今回の旅行では上記に挙げたものの中で野宿以外のものを複数組み合わせて寝る場所を確保しました。

その時の状況や予算、自分の性格やその地域の治安、旅の目的などを考えながら決めると良いと思います。

また、私の場合、出発前にひと通り宿泊先を決めておきましたが、結果として少し後悔しました。旅行先では良いことも悪いことも、何が起こるか分かりません。宿泊先を早く決めすぎると、変更が非常に面倒です。

私のバックパッカーの大先輩にも「フライトや宿泊先を先に決めて行ったら、旅をする意味があまりない」と帰国後に言われてしまいました…。確かに。笑

ただ、女性の場合は宿泊場所は少しだけ慎重に決めたほうがいいかもしれません。神経質になる必要はありませんが、女性は生理もありますし、安定した体調と身の安全が確保出来るくらいの条件は整えておきましょう。

 

世界一周旅行に関して他の記事をご覧になりたい方は以下の記事一覧のお好きなところからどうぞ!(随時更新・追加していきます。)
※現地での体験談の記事リストは下にスクロールしてください。

現地での体験談は下のリストからどうぞ !

 


この記事をシェアする